天の川のほとりで星空散歩 - 星雲星団を楽しみましょう
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皆既月食と天王星食 (2022年11月8日)


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月を食べちゃう地球の影


コスパ最高 Tamron 15-30mm F2.8 で 秋から冬の天の川


火球がバーナドループ横を通過。流星痕まで残ってるし・・・・・


テントの向こうに冬の夜空(大三角形、冬の天の川)


皆既月食 太陽から見たらきっと。2018.1.31


ガリバー王国跡地駐車場、オリオン座と富士山









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富士山 朝霧高原にて、IC405(勾玉星雲), M33, M46(冬の二重星団)15/05/04 04:39
babyelf
11月22日の夜、富士山 朝霧高原 キャンプ場で、IC405(勾玉星雲)、M33(さんかく座銀河)、M46(冬の二重星団の一つ)を撮影しました。当日の夕方は富士山山頂に傘雲が有りました。昔から富士山の傘雲は、雨の知らせというのが有り心配しましたが、実際には、少し霞がかかっている程度で一晩中晴れが続き十分星空を楽しむことができました。

 これはIC405、ぎょしゃ座にある散光星雲です。日本では、その形がオタマジャクシのような形をした石細工、勾玉に似ていることからまがたま星雲の愛称で親しまれています。撮影してみると思ったよりも暗く、ISO1600,16分×7枚にも関わらず、画像が荒れてしまっています。霞のせいかも・・・・・。いや、画像処理をもう少し頑張れば、もっと綺麗にできるかもって思いますが。。。。。。  なにぶん、デジタル天体撮影の初心者です。もう少し待ってください。

 これはM33、さんかく座にある北天で2番目に大きな銀河です。腕の広がりや斜めから見たような立体的な形が非常に綺麗です。

これは、M46(冬の二重星団の一つ)です。本来は二つの星団を一緒に入れるべきですが、590mmでは入りきらないと思い込んでいました。今回はとりあえず1つということで。

こちらは、M46の中にある惑星状星雲 (NGC2438)です。小さいながらもしっかりしたリングが見えますね。



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富士山でカノープス(りゅうこつ座)15/03/07 12:54
babyelf

 富士山の富士宮口5号目の駐車場で撮影したりゅうこつ座のα星,カノープス(Canopus)です。カノープスは、全天21個の1等星の1つでシリウスに次いで明るい恒星(-0.7等)です。ただ、南中高度が非常に低い(東京で2°ぐらい)ので靄の出易い日本では、なかなか見ることが出来ません。また、カノープスは、黄色超巨星に分類されていますが、南中高度が低い為、赤色に見えます。私も普段南が空けている場所に行っていないためか、何十年ぶりかで見た気がします。

 緯度の高い中国 北京辺り(さらに北)でも見るのが難しく、この赤く見えるカノープスを「縁起の良い星,一目見ると長生きできる。」と考えていました。カノープスの場所は、冬の大三角形を構成するシリウスの南ちょっと西よりになります。富士山、富士宮口は、南側の空が地平線まで開けているので沼津市や富士市の夜景の上に綺麗に光っているのが分かります。



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オリオン座の「馬頭星雲」と「燃木星雲」15/05/04 04:39
babyelf
10月25日の夜、富士山の富士宮口5合目で星の写真を撮影に行きました。現地の天気は晴れていましたが、2400m以上の場所にも関わらず、まだ自分の上に薄雲が有る感じですこし霞んでいました。実際の撮影は、予想以上に苦戦、PHDガイドがうまくいかず、ずーとパソコンの画面と格闘していました。

下の2枚の写真は、馬頭星雲と燃木星雲でオリオン座のベルトの部分、三ツ星の一番左側の星の側に有り、FC100&レデューサー 590mm で同一視に写すことができます。画像をクリックすると、写真のページにジャンプできます。そのページで場所や特徴を確認してみてください。

 こちらは、馬頭星雲という愛称で知られている星雲で真っ赤な星雲の中に馬の頭の形をした暗黒部が見えます。


 こちらは、燃木星雲という愛称で呼ばれています。昔、通称を知らない時期、チューリップみたいなやつって呼んでました。



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秋の散光星雲(IC1396、像の鼻)&ガーネットスターと球状星団(M30)15/05/04 04:40
babyelf
10月18日の夜、伊豆 天城高原で星見に行きました。直前までのGPV雨雲予報では、富士山周辺が晴れる予定だったので太郎坊か須走辺りに行く予定でしたが、直前で予報が曇りに変わったので、急遽 伊豆の天城高原に変更。実際の天気は、天城高原でも若干薄雲がかかって時折雲が濃くなったり薄くなったりしていました。ただ、お月さまが出てくる直前のAM1時前ぐらいまでは、なんとか撮影を継続することが出来ました。 今回は、同じ同好会の星仲間と一緒に出かけましたが、以前 ここで知り合った方とも偶然出合うことができ、お話をしながら星の写真撮影もそれなりに出来て楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 これは、IC1396と呼ばれる、ケフェウス座の散光星雲です。非常に大きな散光星雲なので 焦点距離590mmの望遠鏡では入りきりませんでした。もう少し広角の望遠鏡か望遠レンズで撮影した方がよさそうですね。 この星雲には、像の鼻と言われる暗黒星雲が有りますが拡大し過ぎて分かりません。右上にはガーネットスターという赤い変光星がアクセントで輝いています。


 これは、やぎ座に有る球状星団(M30)です。やぎ座の半円型の少し東側の外側に有り、南中高度が低い比較的小さな星団です。シーイングの影響を受けてガイドもうまくいかず 星がぼーとしてますね。



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2014年10月8日の皆既月食15/05/16 12:06
babyelf
2014年10月8日、皆既月蝕が有りましたね。皆さんのお住いの地域では見えましたでしょうか? 関東の南側はあまり良くなかったようですが、東京都内では見えていたようです。私は、事前の雨雲の予測(GPV)で良さそうな富士山富士宮口5合目に行きました。部分月食中は、比較的良好だったのですが、肝心の皆既月食中は、なかなか晴れてくれませんでした。それでも数秒~数十秒の隙間で何枚か撮影することが出来ましたので写真をアップします。

 月食は、月と太陽の間に地球が入り込んだ時、地球の影が月に出来る現象です。月食中でも地球の周りの薄い大気で回り込んだ光で月が映し出されるため、幻想的な赤い色になります。この色は、地球の影の真ん中に入ると暗くなります。また、非常に大きな火山噴火が有るとさらに深い赤になったりするようです。

 これは、赤道儀を恒星のスピードでガイド(上が北側)した場合の見え方を再現したものです。月が地球の影の中をゆっくり右から左に抜けていく様子がわかります。これを重ね合わせると月をスクリーンにした地球の影が表れてきます。地球の影が半円状に見えると思います。この画像を使って、壁紙作ってみました。右クリックしてダウンロード、壁紙/背景に設定を選択してください。

  - XGA(1024×768)用
  - WXGA(1366×768)用
  - FHD(1920×1080)用


 今回の月食(2014年10月8日)だけだと地球の影の上半分しか見えず地球の影の形が分かり難いですが、前回の皆既月食(2011年12月10日)の影と合体させるとちょうど丸い地球の形が浮かび上がってきます。地球の直径が12,742kmで 月の直径が3,470kmですので、約3.7倍。だいたいそんな感じに見えますね。


 この写真は、皆既終了直後の部分食の写真です。この写真の左側、明るい部分と皆既部分の境界に青い部分が見えると思います。これは、「ブルーベルト」や「ターコイズフリンジ」と呼ばれている現象で太陽の光が地球の周囲の成層圏のオゾン層を通過した結果として青っぽくなるんだそうです。私はこれまで、月食は、「真っ赤な月」と思い込んでいましたが、いろんな色が含まれているんですね。


次回は、今から半年後の2015年4月4日 20時54分~21時06分の15分間で今回よりは短いものですが、時間的には非常に見やすいので、今回見れなかった方は、ぜひ見てください。




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