天の川のほとりで星空散歩 - 星雲星団を楽しみましょう
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月を食べちゃう地球の影


コスパ最高 Tamron 15-30mm F2.8 で 秋から冬の天の川


火球がバーナドループ横を通過。流星痕まで残ってるし・・・・・


テントの向こうに冬の夜空(大三角形、冬の天の川)


皆既月食 太陽から見たらきっと。2018.1.31


ガリバー王国跡地駐車場、オリオン座と富士山


オリオン座付近の星雲って華やかですね~


M7(トレミー星団)、富士山5合目冬季閉鎖解除









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月を食べちゃう地球の影18/03/04 09:46
Babyelf
2月4日にアップした記事の続きです。2018年1月31日の月食、感動が薄れる前に地球の影を通過する月のタイムラプス動画を作成、Youtubeにアップしました。是非ご覧ください。

◆画像をクリックすると見ることができます。

 

 
滑らかな動画を作成するため、露出を調整しながら20秒間隔でシャッターを切り続けて730枚。きちんと極軸があっている赤道儀で撮影できると、そのまま画像を重ねるだけで動画が完成・・・・・・・・・・だったはずですが・・・・・・。当日は、うっすら雲がかかって北極星さえ見えず極軸調整を断念。仕方なく、方位磁石とカンで、適当に合わせた極軸で撮影開始。やっぱ、すぐに画面からはみ出しそうになっちゃうんですよね~。その都度、画面内に戻して撮影継続してました。
 
家に帰ってから全730枚の画像をPhotoshop上で合体させることを検討しましたが、さすがに位置合わせが無理ということで断念。5分間隔で選抜した50枚の写真に写る月を各写真の撮影時間であるべき場所に配置、明るさ等を調整しました。次に1枚づつのjpg画像として取り出して保存。再度Photo shopの画像シーケンスで開いて動画化。Movieメーカーでコメントをつけて完成です。思ったよりも本格的な感じに仕上がってちょっと感動。まあ、自己満足ですので、適当な感じはご勘弁ください。
 
◆パソコン用の壁紙も準備してみましたのでお使いください。




次回、日本で月食が始めから終わりまで見れるのは 2022年11月8日。ずいぶん先だな~。




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コメント(3)  4/5 7:56

コスパ最高 Tamron 15-30mm F2.8 で 秋から冬の天の川18/06/02 09:26
Babyelf
Tamron 15-30mm F2.8mmはコスパの良いレンズとして有名ですが、最近、一気にお手頃価格になっているのを知って思わず購入しちゃいました。モデルチェンジが近いってことですかね。今年のCP+で新型発表、一気に性能Upとかだったらショックですが・・・・・その時は新型を見なかったことにします。実際に朝霧高原で撮影した結果が下の写真です。

 


◇撮影条件
 カメラ:Nikon D810A
 レンズ:Tamron 15-30mm ⇒ 15mm-F2.8 解放
 露光条件 : ISO 3200、60秒 ×140枚
 ガイド : ビクセン ポラリエによる自動ガイド


◇ 画像処理が思ったようにはいきませんでしたが、周辺部まで収差の少ないかなりスッキリした星像になっていて大満足です。これまで常用していた、Sigma 15mm-f2.8も天文用としてはコスパの良いレンズとして有名でしたが、まったく次元が異なります。これまで撮影後に行っていた数々の復活の呪文(星よ小さくな~れ。青ハロ消えろ~! フリンジも消えちゃえ!。もっと周辺部は明るくな~れ 等々)の回数が減りそうです。

◇ 画面右上から左下に伸びる冬の天の川、そのまわりに「赤い星雲」や「青い星団」が散らばっているのがよく分かりますね。


◇ 写真に星座線や有名な星雲、星団の名前を入れてみました。
 星雲・星団の詳細情報は、関連した星座線の書かれたページを準備していますので、そこからジャンプしてください。
 
カシオペア座、ペルセウス座 付近
ぎょしゃ座付近
双子座、オリオン座付近

 






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コメント(2)  2/28 8:42

火球がバーナドループ横を通過。流星痕まで残ってるし・・・・・18/02/27 20:11
Babyelf
2018年2月11日19時29分36秒(SonotaCoネットさんの情報です)、朝霧高原で観測した火球と流星痕のラッキーショット、画像処理しなおしました。この日、Sigma 15mmで 冬の大三角形を撮影しようと撮影準備。機材の調整が終了し終わって撮影開始ちょうど一枚目、巨大な流星がオリオン座の東側を横を横切ったではありませんか。思わず「お~」って声がでちゃいました。

家に帰ってみて画像を見てみると、なんと、その後20枚目まで流星痕。各1分露出すので20分間も流星痕が残っていたことになります。

流星痕のすぐ横に赤っぽい模様(バーナードループ)が重なって少し見難いですね。

流れ星への願い事は、3回言わないと叶わないことになっていますが、流星痕まで含めてよければしっかり言えたはず。でも残念ながらそんなこと思いもつきませんでした。後の祭りです。う~ん。
 
■ 撮影条件 ■
 カメラ:EOS Kiss X4 赤外改造
 レンズ:Sigma 15mm F2.8 開放
 撮影条件:ISO 3200 - 各1分
 ガイド:スカイメモT 自動ガイド
 
画像をクリックすると、動画で見ることができますので見てみてください。
 




--------------
★その後、Twitterに写真を乗せたところ、「長野と東京で同時観測された準火球で軌道が確定している流星です。YouTubeに上げている動画を使わせてほしい。」との連絡が有りました。キャンプのついでの広角撮影でたまたま写っていただけのラッキーショット、何かのお役に立てるなら光栄ですね。軌道計算結果等は、「SonotaCoネット」⇒ Forum ⇒ 流星談話室 (Meteors) のページの中に有りますので参照ください。






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テントの向こうに冬の夜空(大三角形、冬の天の川)18/03/02 20:41
babyelf
先週の3連休、日~月曜にかけて朝霧高原でキャンプ&星見に出掛けました。本当は、土~日曜日にキャンプで月曜日は家でゆっくりする予定だったんですが、土曜日の夜はGPV予報で生憎の雨(雪?)、仕方ないのでで日~月曜に順延。多分、そんな人も多かったんじゃないかな~。でも、変更して正解だったみたい。月曜日の朝少し雪が降ってましたが、夜半過ぎまでしっかり晴れて、星空も楽しむことができました。
 
これは、冬の夜空とテントを短時間(9秒)ガイド撮影したものです。短時間の1ショット撮影で 「冬の大三角形」「その間を横切る冬の天の川」「赤い星雲達」「テントとその明かりで浮かぶ芝生」これらをうまく表現したかたのですが、強調処理すると夜空がザラザラ(-_-)zzz なかなか難しいな~。

 


 Nikon D810A
 Tamron 15-30mm ⇒ 15mm-F2.8開放
 露出:ISO3200-9秒


 

 こちらは、固定撮影です。


「よく晴れた日の翌日は、放射冷却で気温が下がる」ということで、御多分に漏れず、手元の温度計で-9℃。外に出しっぱなしのペットボトルの水は凍り、前日の雨でできていた水たまり横の土には大きな霜柱が有りました。


こちらは、キャンプ場近くの田貫湖の西側駐車場近くから撮影した富士山。田貫湖は逆さ富士で有名らしいので、ちょっと下見してきました。当日は、風も弱くきれいな逆さ富士が見えてました。もうすぐ、「富士山から登る夏の天の川とそれらが湖面に写る 星景写真が撮れる時期なのかな~。ちょっと撮ってみたい~。






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皆既月食 太陽から見たらきっと。2018.1.3118/02/04 22:15
Babyelf
楽しみにしてました3年ぶりの月食、皆さんは見えましたか?

神奈川では、薄雲はかかっていましたが、無事に皆既中の真っ赤なお月さんを眺めることができました。皆既が終わってから直ぐに雲が厚くなってきて、半影が終わる前にお月様が見えなくなってしまいました。でもメインの赤い月が見ることができたので大満足です。

◆真っ赤な月と地球の影
 画面の右側からゆっくり地球の影に隠れていき1時間ほど地球の影の中を通過してから左側に抜けていく様子です。




【撮影機材】
 ・赤道儀:スカイメモT
   ※ 3Kgまでのはずですが、ちょっと無理させちゃってます。
 ・レンズ:Nikon 70-300mm ⇒ 300mm F5.6
 ・カメラ:D810
 
【画像処理】
 ・星ナビの絵をコピーしてPhoto shopの背景に設定。
 ・月の写真は、月の向き、大きさ、時間に注意しなレイヤーでかぶせます。
 ・月以外の部分(雲で白くういちゃったりしてますし・・・)は、
  マスク処理で消えていただきました。
 ・各月の明るさや色を調整
 ・比較(明)で重ねると処理するとよく見る月食の写真が出来上がります。

◆2014年10月の月食と今回の月食を合体させたものです。



地球の丸い影が見えてきますよね。当日が晴天だったら、しっかり極軸を合わせたADX赤道儀にε130を乗せて地球の影の中をゆっくり通過する月のタイムラプス動画を作ろうと思ってたのですが残念ながら実現しませんでした。次回に持ち越しです。
 
◆ついでに、地球をかぶせてみました。




太陽から見るとこんな感じ(月食? 地球食?)にみえるんですかね(^^♪。

地球の直径は12,700km、月の直径が3400kmで焼く3.7倍です。影の方が少し小さいのは、太陽が地球の100倍大きく地球の影といっても斜めに入る光があるからですね。

この写真は、理科(月食)の授業とかでご自由にお使いください。
 
次回は、7月28日明け方に九州~沖縄にかけて見えるみたいです。皆既中に沈んでしまうということで、薄明の中、少しづつ小さくなっていく月の動画が撮影されるかもしれませんね。日本で条件のいい月食は2022年。ずいぶん先だな~。




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