富士山富士宮口五合目 - 登ればきっと雲の上 - 天の川のほとりで星空散歩
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富士山富士宮口五合目 - 登ればきっと雲の上 15/06/09 08:47
babyelf
私の住む横浜から、比較的近くて暗い場所と言えばもちろん富士山です。その富士山には、いくつか登山口が有りますが、中でも富士宮口は、標高2400mの自動車で行ける一番高い場所に有ります。だから、関東全域が曇で覆われている時、唯一晴れそうな場所だったりします。そんな日に、自宅から富士山の御殿場、スカイラインと雨と雲の中を通り抜けて目的地に向かってドライブをすると、到着する直前に突然雲が途切れて目の前に満点の星空が表れることが有ります。そんな時は、「わ~。」って思わず声を上げながら、鳥肌が立つぐらい感動します。この嬉しいギャップは、一生忘れることができない一コマになりますよ。トンネルを抜けるとそこは雪国だったみたいな感じですかね?。 なんといっても地上の光害は、厚い雲でシャットアウトされていて都会と切り離されちゃうんですから、ちょっとした優越感? まあ、2400mまで上がっても相変わらず雲の中( ;∀;)ということも有りますが・・・。 一方、関東地方全体が良く晴れている時は、光害の影響で地平線高度の低い空は明るくて星が見難かったりします。まあ、この辺りは、東京から近いということで仕方がないですかね。もちろん 天頂付近は、空気が薄いので十分に透明度の高い暗い空が望めますよ。それから標高が高く、障害物がない分、強い風が吹いて観望どころじゃないことも有ります。もちろん、寒いので防寒着も重要です。夏でもスキーウェア必要ですよ。寒くて車から出られない人続出です。

◆場所は、このポイントの辺り。

 
ループ状になっている東側の端近くに設置することが多いですね。ただ、ループ状になっているだけあって週末は、車が横を通り抜けることが多いので迷光防止用の長めのフード等で車のヘッドライトの影響を受けない工夫が必要ですね。



◆南側は、こんな感じ。(パノラマ180度)


地平線まで完全に見渡せるので、高度の低い対象を撮影することもできます。

 ただし、富士市や沼津市の夜景の影響を受けますので、星雲星団を撮影する時には、雲の有る日を狙うしか有りません。透明度が高い日には、広角撮影で夜景と一緒に綺麗な天の川が撮影出来るかもしれません。



◆北側はこんな感じ。(パノラマ180度)

 
富士山山頂方向ですので撮影対象が見えるかどうかは要注意です。

 この写真は、以前試し撮りした富士山山頂付近のグルグル写真です。画角が違うのでちょっと分かり難いですが、画面左側が山頂です。その少し右側の上に北極星が有ります。



<その他の情報>
◆富士登山オフィシャルサイト
  富士山は、11月中旬からGW直前ぐらいまで、冬季通行止めになりますので、入ることが出来ません。

◆マイカー規制(⇒富士の国)
 また、登山シーズン(2015年は、7月10日~9月10日)には、マイカー規制の為、望遠鏡を持って車で行くことが出来ませんので注意が必要です。

◆公衆トイレ(⇒富士さんぽ)
 4月下旬~11月下旬(冬期閉鎖あり)、24時間(夜間照明なし)



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