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NGC4565 (紡錘状銀河) |
■ 概要
NGC 4565は、かみのけ座に位置するエッジオン銀河で、約4000万光年の距離にあります。
細く長く伸びたその姿から「紡錘状銀河」や「ニードル銀河」とも呼ばれ、エッジオン銀河の代表的な存在です。
■ 特徴
この銀河の魅力は、なんといっても中央を横切るはっきりとしたバルジ帯です。明るく膨らんだ中心部を、黒い帯がスッと横切るその姿は、まさに“銀河の断面”を見ているような印象を与えてくれます。
同じエッジオンでも、NGC4244のような繊細なタイプとは違い、こちらは構造が非常に分かりやすく、見応えのある銀河です。細長いディスクと中央バルジのコントラストが美しく、写真でも非常に人気の高い対象です。
■ 観測・撮影
空の条件が良ければ中口径望遠鏡でも細長い姿を肉眼で確認できます。口径が大きくなると中央の暗黒帯もはっきりしてきます。撮影では中〜長焦点(800〜1500mm前後)で撮影しやすくてコントラストを活かした処理が映える対象です。
| 名称 | 別名 | 分類 | 星座 | 等級 | 視直径 | 距離(光年) | 赤経 / 赤緯 |
| NGC4565 | UGC7772, | 渦巻銀河 | かみのけ( Com ) | 16.5 | 16.2' | 4000 | 12h 36.3m / +25° 59’ |
| 撮影日 | 2026-03-15 |
| カメラ | ASI585mc Pro |
| 光学系 | ε130D Filter:LPR-N |
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焦点距離 F値 |
430mm (トリミング、フルサイズ換算:5000mm 相当) F3.3 |
| 架台 |
AM7 ASI Air Plus |
| 撮影条件 | 計170分(300s×34枚) |
| 撮影場所 | 鳥取県西伯郡伯耆町 |
| 画像処理 | 別写真をトリミングしたものです。 |
| 撮影日 | 2026-03-15 |
| カメラ | ASI585mc Pro |
| 光学系 | ε130D Filter:LPR-N |
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焦点距離 F値 |
430mm (トリミング、フルサイズ換算:1400mm 相当) F3.3 |
| 架台 |
AM7 ASI Air Plus |
| 撮影条件 | 計170分(300s×34枚) |
| 撮影場所 | 鳥取県西伯郡伯耆町 |
| 画像処理 | Seti Astro Suite Pro:スタック(Flat無) GraXpert:フラット補正(0.1)、DeNoise(0.5) StarNet++:星分離 CosmicClarity:暗黒隊のCR感アップ Affinity Photo:合体&調整。 |
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